本場中国大病院鍼灸科で実績を積んだ専門家の鍼灸師が根本原因を探り治療します。

執筆者

当サイトの構成・執筆はすべて院代表により書かれています。

執筆者・院長
かわい健一
はり師・きゅう師・三療師

全日本鍼灸学会・東洋医学会所属

明治東洋医学院鍼灸科卒業

広告営業・セールス固くお断りします。返信記載受付時間 9:00-18:00 [ 土・日・祝日除く ]

お問い合わせ

当院はあらゆる体の不調を改善を目指す腰痛・神経痛治療院です。腰下肢などに痛みやしびれ、その他婦人科系・内科系などお困りの方はお問合せください。体の不調を整えましょう。!

中国医学・漢方医学に基づいた「はり・灸」を中心とした施術を行い、しっかりとお悩み症状をお伺いして問題の解決に取り組んでおります。

「はり・灸」は体の温煦(おんく)作用があるといわれており全身の気血の巡りを改善し免疫抵抗力を高める効果があるとされています。

免疫抵抗力を高めることで様々なカラダの問題を解消できるよう最善の努力をいたしております。

鍼灸院にかかる症状で多いのは断トツに「腰痛」・「坐骨神経痛」・「脊柱管狭窄症」

なぜ足腰に痛みやしびれが起こるのか?どうすれば即座に解消するか?

申し遅れました院長の王・洪(ワンホン)台北出身の中医でございます。

東洋医学で腰痛の改善を目指してはや30年経過しました。

二本足歩行でたださえ骨盤に負荷がかかるのに、一日座りっぱなしでは慢性痛に日々悩まされることになります!!

椎間板にかかる圧を減少させないと、何度でも再発。起き上がるとき立ち上がる時腰や足、お尻に激痛がきませんか?それを当院では専門的に患者さんを多数みておりますのでまずはお問い合わせください。

椎間板が飛び出すと、神経を守ろうとして筋肉が硬直する減少が起こりますが、これにより激しく痛むため、歩くことすら難しくなります。

このとき、鎮痛効果のある経絡に針をさして、牽引すると椎間板の圧力が下がります。

この状態で動かすと制限された運動能力が徐々に回復し自己再生能力が高まります。

治療20分前後で自ら歩けるようになります。

伝統的な鍼灸療法は寝た状態で治療しておりましたが、患者を立位にした状態で、ある特定の経穴に処置し、患者を歩かせると劇的に症状が緩和することが判明しました。

腰痛その他疼痛でお困りの方はご相談ください。

椎間板のクッションの働きが加齢などでよわってくるともろに上下の椎体に負荷がかかり周囲の筋組織に悪影響があります!椎間板のへたりがもっとも重要な腰痛や下肢症状の因子と考えております。

足腰の特効穴は腰だけとは限らない!

少数穴で行う特殊な鍼治療法に驚くことでしょう!まずは無料のカウンセリングをお受けください。当院独自で行う疼痛対応鍼灸治療です。

眼精疲労は足太陽膀胱経・少陽胆経・肝経の病。目~首~腰下肢への症状発症の遠因。下記のような患者様が当院には増加中です!

  • 肩こりや腰痛、あるいは頭痛を長く患っている
  • 首から背中、腰、足先まで痛みやしびれがきている、なかなか改善しない
  • 原因不明の痛みやしびれに長年悩んでいる
  • 不眠や不妊、動悸やめまいなど自律神経症状に悩んでいる
  • 腰痛や坐骨神経痛を患い、手術するしかないといわれ外科手術を考えている。
  • インターネットで上位表示されている治療院にあちこちいくも症状がかわらない、再度いこうと思わない
  • 口コミ数が多いのでいってみたが、自分には合わない
  • あちこちの診療所病院にいってお金がなくなった、預金を使い果たしつつある
  • 紹介されていってみたが症状がかわらない

もともと、IT系技術者の患者層が圧倒的に多く、当院2000年初めからの統計が物語っています。目からの刺激が視神経→脳幹部→視床→首~腰下肢症状を発症させたものといえましょう。肉体労働系の仕事で当院へきた腰下肢神経痛の患者層は多くありません。

受付時間

月曜日
9:00 AM – 6:00 PM
火曜日
9:00 AM – 6:00 PM
水曜日
9:00 AM – 6:00 PM
木曜日
クローズ
金曜日
9:00 AM – 6:00 PM
土曜日
9:00 AM – 6:00 PM
日曜日
9:00 AM – 6:00 PM

料金

総合治療60分・・・・・¥15000

総合治療90分・・・・・¥19000

*鍼+指圧・気功の総合治療となります。交通費・出張料金を別途ご請求しておりません。

*回数券を強引をすすめるなどは一切ありません。

施術メニュー

鎮痛鍼治療

温灸治療

鎮静マッサージ

最近増えているお悩み症状

生理的要因:精神的ストレス、過度の疲労、考えすぎ、不眠症、栄養不足など。これらの症状は、新型感染症の後遺症の可能性もあります。良い結果を得ることができ、迅速に修正することができます。

多くの人が睡眠障害または睡眠関連疾患に苦しんでおり、睡眠障害に苦しんでいる成人の割合は 30% にも上ります。睡眠は人間の生命を維持するために非常に重要な生理機能であり、人体にとって不可欠なものであると専門家は指摘しています。

睡眠困難・睡眠維持困難・早期覚醒など睡眠満足度の低下をいいます。

頭痛は一般的な臨床症状であり、通常、痛みが眉弓、耳の上縁、膨隆線上の後頭外領域を含む頭蓋上部に限局している場合に頭痛と呼ばれる。頭痛の原因は、神経痛、頭蓋内感染、頭蓋内腔占拠性病変、脳血管障害、頭蓋外頭顔面疾患、急性感染症や中毒などの全身疾患など多岐にわたる。発症年齢は若年者、中年者、高齢者に多い。


漢方伝統医学に基づいた中国特殊鍼法

見出しに記しました通り、自分の体に合った治療施術ができるかどうかが最大の問題であると、多くの来院者がお話しします。

現在かかえている病状が、筋原性のものなのか、骨・関節性のものななのか、神経内科系のものなのか、自律神経が遠因のものなのか、いろいろあると思います。

まずは東洋医学四診法に基づいて病因・病証をたて、少数経穴で改善を考えることが大切。

最も見落とされがちなのは病因の特定です。実際、病気の特定は主に経絡と五臓六腑を区別することです。病気が経絡にあるのか五臓六腑にあるのかを区別することを学ぶと、脈診スキルが向上します。より高いレベルに改善されます。

人体を経絡と内臓と見なせば、病気の位置を簡単に見分けることができます!熱病の治療では、病気は経絡に限定されないので、6つの経絡の病気は経絡だけでなく内臓の病気でもあると指摘しています。

「難経」で説明されている脈診の操作は非常に詳細ですが、なぜそれ以上の説明を求めずに鵜呑みにする必要があるのでしょうか。「終わりと始まり」の章では、脈診法が繰り返し議論されてきましたが、それに関心を持つ必要があります。


WHOによる鍼灸適応症

神経系神経痛(三叉、肋間、坐骨など)、頭痛、歯痛、ヘルペス、顔面神経麻痺、しびれなど
運動器系五十肩、むち打ち症、頸肩腕症候群、腰痛症、ギックリ腰、椎間板ヘルニア、変形性膝関節症、関節炎、リウマチ、肩こり、寝ちがい、筋肉痛、捻挫、テニス肘、腱鞘炎など
消化器系胃炎、胃下垂症、胃酸過多症、胃痙攣、胃・十二指腸潰瘍、口内炎、慢性肝炎、胆石症、慢性腸炎、便秘、下痢、痔疾など
循環器系高血圧症、低血圧症、心臓神経症、動悸、浮腫、冷え性など
内分泌系糖尿病、甲状腺機能障害、痛風など
呼吸器系風邪、扁桃炎、咽頭炎、気管支炎、喘息、咳など
泌尿器系慢性腎炎、膀胱炎、ネフローゼ、前立腺肥大など
感覚器系眼精疲労、仮性近視、白内障、鼻炎、副鼻腔炎、耳鳴り、メニエール症候群、めまいなど
婦人科系生理痛、月経異常、乳腺症、更年期障害、冷え、のぼせ、つわりなど
小児科系小児喘息、夜尿症、夜泣き、かんの虫、消化不良、虚弱など
その他自律神経失調、不眠症、ストレス性疾患、心身症、アレルギー、アトピー性皮膚炎、慢性疲労、成人病の予防など

お問い合わせ・予約

当院にて下記フォームを確認後、速やかにメールもしくは直接お電話申し上げます。

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当院ご案内

〒114-0002 東京都北区王子1丁目17−1

予約℡ メール返信に記載しております。

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